今日はイギリスの有名な小説家であるCharles Dickens（チャールズ・ディケンズ）の
Quoteを英語と日本語で紹介したいと思います
The pain of parting is nothing to the joy of meeting again.
別れの痛みは、再会の喜びに比べれば何でもない
今日はふとこのQuoteが
目にとまりました
今から数十年前になりますが
イギリスに住んでいた頃
こじまりしていて
とってもかわいい
ブロードステアーズという町を訪れ
彼が執筆活動していた別荘へ
訪れたことを思い出しました
彼が他界してからは
ここは博物館となっています
イギリスに住んでいたときも
フィリピンに住んでいたときも
仲良くなった頃には
友達にもう’’さよなら’’をいわなければ
ならないということが
たくさんありました
みんな色んな国へ移ったり
自分の国に帰ったり
今度はいつ会えるわからないな
と思うと余計にさみしく
感じたり。。。
でも、会いたいと思ったら
必ず会えると信じて
私はいつも
Good Byeとはいわず
See you soon!!っといって
お別れをするように
しています
その方が
なんだかまた
すぐに会えそうな気がします＾＾
そしてまた会えたときには
Dickensがいうように
格別な喜びを感じることが
できます
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